志人 / Zymolytic Human 〜発酵人間〜

title: Zymolytic Human   ~発酵人間~
artist: 志人
format: CD
発売日:2012.03.07
価格:2500円(税込み)
GME010

初回特典 冊子(志人のモントリオールでの滞在日誌)

 

「Montreal Project」の全容が遂に明らかに。

-それは己だけの道を歩み続ける表現者-志人-が分断した世界を繋げていく為の新たなる序章-

 

Triune Godsリリース後の2011年夏に再びカナダ-モントリオールへと渡った志人from降神(TempleATS)。

現地でのライブや共感したアーティスト達とのセッションの果てに外国の観客を日本語で沸かす彼の音楽家としての才能に魅了されたモントリオールのミュージシャン達は面白いことが起こると確信した。

もはや志人の前に国境は無い。彼はまだ誰も成し得た事の無い道を進もうとしている。あなたはそれを見届ける歴史の証人となる!

 

本作に迎えたトラックメイカーは志人がモントリオールで最も魅了されたというグループHeliodrome。モントリオール滞在中に生活を共にした志人と彼らのコンビネーションは抜群。スペーシーなビートにユーモアに溢れた和風ファンタジーを披露する「狐の嫁入り」は志人の情景描写の才が光る。

微生物EPに収録された「満月」も好評だったSally Paradaiseは続編ともいえる「新月」で参加。メロディアスな音の空間を木霊するかのように鳴り響く志人のボーカルが想像力を刺激し別世界へ連れて行く。

Triune GodsのScott Da Rosは「遺稿 改 生こう」「身土不二」から成るポエトリーの連作を幾つものサウンドエフェクトで支え、その世界観に更なる深みを持たせた。

またScottとスタジオエンジニアのVid Cousinから成るプロデューサーチーム Deadly Stare は本作最後の収録曲「発酵人間」で壮大なスケールを見せるサウンドを組み上げている。じわじわとテンションが上がるビートの展開に合わせて明日への希望をラップする志人。

心を奮わせるこの曲は本作のキーポイントでもあり、ラストを締めるトラックに相応しい。

フォーキーな音楽性が持ち味のシンガーソングライターSnailhouseは「道」で志人の”歌”を叙情的に仕上げ、志人の音楽家としての更なる可能性を提示している。

日本からはT.Contsu(Temple ATS)&DJ KENONEが90年代アングラHIPHOP感漂うビートとスクラッチで参加。 海外の凄腕のMC-Bleubird(Triune Gods)を筆頭に,Thesis Sahib, Jesse Dangerouslyらとマイクを回すHIPHOPマナーに則ったDOPEな曲となった。

そしてKID KOALA(NINJA TUNE)&Q-Bert!いくつもの奇跡の上で制作された「人間復興」はKID KOALAのメタリックでヘビーなビートをQ-Bertのスクラッチと志人のラップが切り裂いていく。

 

Triune Godsや微生物EPを経た志人の今と、最先端のアーティストが集まる芸術の街-モントリオールが生み出した作品の完成。あなたの音楽の価値観は覆される。

 

本アルバムには今回のモントリオールでの滞在を、志人自らが執筆した冊子も付属予定。彼がそこで何を見て、何を経験したのか。自然、音楽、人と真摯に向き合い続ける志人の豊かな人間性があふれ出た必見の一冊!

 

「Zymolytic Human   ~発酵人間~」 此処に歴史的作品が完成した。 ”発酵”と”気付き”の連鎖の始まりだ!  全く新しい”志人”というジャンルを確立する歴史的瞬間の目撃者となろう!